果物を食べてほしいわけ

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果物は動物に食べて欲しい。

自分は動くことができないけど、食べてもらえば、遠くに移動できる。
動物のお腹を通過して、種は便という最高の肥料と共に土に潜り込んで、大きな木になれる。
そうしたら、たくさんの子孫を残せる。
そのためには、動物たちに気に入ってもらって、ぱくぱく食べてもらって、出来るだけ、素早くお腹を通過しなくちゃ。
便秘されたら、困る。

下痢させなくちゃ。
だから、果物は、動物のからだを冷やすような働きをする。
種のために。

命のもくろみはとてもよく出来ている。

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