20年近くそばにいてくれている「金のなる木」
引っ越しのたびに、環境に馴染むまでハラハラしながら、元気な葉っぱをたくさん付けて、枝を伸ばして、気持ちを和ませてくれてきた相棒
この夏のあまりの暑さと、ちょっと油断した西日の強さに負けてしまい、あっというまにパラパラと葉を落として、瀕死の状況です。
死なないで
なんとかしのいで
がんばるんだよ
毎日 朝 晩 励ましながら幹の肌をさすっています。
まだまだ予断を許しませんが、葉っぱが落ちてくるのは止まってきたように感じてます。
祈るしかないので、祈りが伝わってくれることを祈るのみです。
さすって祈って
さすって祈って
どうか生き延びてくれますように